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本日も晴天なり・・・・・・・。
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岐阜県高山市にある無印良品の南乗鞍キャンプ場へ出かけました。
今回は、東京、埼玉、京都、福井と5家族10人、子供1人、ワンコ1と賑やかキャンプとなりました。


初日の設営後、bebe家が作ってくれた焼きそばでお昼ゴハン。

 
newスモーカーでナッツの燻製。
失敗を繰り返してるとの情報でしたが、大成功~。

 
我が家は北海道から空輸したかねひろのジンギスカン。
ラム1頭から600~800gしかとれない希少部位で全体が霜降な特上ラム。

 
夜は海鮮BBQ。
タラバガニ、ツブ貝、活ホタテ、ホッキ貝。


こちらはmieさんお手製、3日間自宅で仕込んでダッチオーブンで焼く前のチャーシュー。


「麺や もげら屋」手打ちラーメンがまさかキャンプ場で出てくるとわね、、、

 *残念がならこの後、体調不良で寝込んでしまいBBQが精一杯で写真がない。。。。。。

それぞれ1品持ち寄り、丹波栗の鶏ちゃん、あさりの酒蒸し、山田のお揚げ、美味しかった~。
梅酒もね!!!

mieさん、コージさん、ヨウメイさん、ワリエちゃん、リョウくん、Aちゃん、もちろんbebe夫婦ありがとー
来年の津南は今からメニューを考えちゃったりして(笑)
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6月中旬、梅雨の間の少しの晴れ間をぬって北軽井沢スイートグラスへ。
前回、ワンコに雪遊びをさせてあげたくて1月の雪深い中、ドッグガーデンキャビンに泊まって以来、3ヶ月振りのスイートグラス。
今回は、USログキャビンを改装して新たにオープンした「ハンモックキャビン」の中でも、ワンコ連れ用に小さなドッグランが付いた「withドッグ」にモニター泊。なので、できるだけワンコ目線でのご紹介を記事にしたいと思います。


「ハンモックキャビン」は、管理棟前のBBQハウスを過ぎて、キャビンエリアの奥、ひっそりとした木立に囲まれるように建っている。前の車道や隣の施設ともゆったりと距離があり、木々のブラインドになっているせいかプライベート感が高く、デッキからの景色も落ち着いた感があり、ゆっくりくつろげる雰囲気になっている。ワンコ連れだとね、どうしても周りに気を使う部分が多いのだけど、これはいいです。


木々に囲まれたドッグランは、白塗りの木製柵が涼しげ。小型犬が走り回るには十分な広さです。ふと見ると、下にはウッドチップが敷き詰められていて、ワンコの足が汚れづらいようになっている。こういう細かい配慮やアイディアの発見が、スイートグラスへ来る楽しみでもあるのですが。


入ったすぐ、屋根の梁から吊るされた2対のハンモックが目に飛び込んでくる。デッキ部分は、ハンモックと焚火台のあるリビングを中心に、ダイニングテーブルとキッチンが非常に機能的にエリア分けされている。
凝った編みこみのハンモックはその座り心地にビックリ。まだ荷卸しも途中なのに、動きたくなくなる・・・やばい。手の届くところに、ワインとパンと本を置いて、一日中、ハンモックに揺られながらダラダラしていたい・・・許される筈もない誘惑にかられる。
鋳物?の焚火台はすごくおしゃれ。今頃はさすがに熱いだろうけど、秋から春先にかけては焚火台に火をかけ、食後の団欒をここで過ごすのは、最高だろうと思う。


ダイニングテーブルは、ウッドの質感がいいけど、今日はスノピのテーブルクロスを貼ってちょっと違った雰囲気に。キッチンの下に収納された作業台をサイドテーブルに使ってみました。


キッチンのシンクは少し深めの陶器製。排水だけだから、水は管理棟で貸してくれるウォータージャグを使うことになるけど、たっぷりの容量なので、不自由は感じない。
特筆すべきは壁の棚作り。今回はテントだのタープだの荷物の少ない楽チン泊だけど、料理ツールはけっこう細々と多いから。この便利さはカミさん大喜び。


奥の室内スペースは、ダブルベッドと二人掛けのソファー、コーナーにはオーブン付きの薪ストーヴが置かれている。大きめの窓が2面あり、明るく清潔感のある雰囲気。室内は土禁なので家にいるときと同じようにリラックスして過ごせます。
ダブルベットの下には収納式のエキストラベットがあるので、子供が小さければ4人家族でも十分に泊まれるのでは。
ほんとは、チーズやポテトを使った簡単なオーブン料理やピザなんかをやりたかったんだけど、さすがに室温がかなり上がるのでこの時期は厳しいと断念。


さて、表のデッキでは大発見。腰板っていうの?これがスライド式で、開閉できるようになっている。全開にすると景色が一変。デッキ内がパァッと明るくなり、溜まっていた風が吹き抜けるよう。特にワンコは目線高さの景色が一瞬にして拡がる。外の緑に眩しそうに眼を細めながら、あっという間にうつらうつら・・。冬は閉めれば暖を逃がさないし、少し開ければ雪の反射で明かり取りになりそう。
できればワンコの出入り口をここに作ってもらえると、庭に出やすかったかも。到着後すぐに玄関出入り口で「出ちゃダメ」の指示をするので、同じ出入り口を使う庭へも一人で出なくなる。前回、ドッグガーデンキャビンに泊まった時は、大喜びで庭を走り回っていたのを考えると少し残念。
柱にはリードフック。ここにもワンコへの配慮を感じます。


暗くなる前に、ワンコの散歩。スイートグラスの大きな魅力に周辺の環境があるけど。特にアスレチックや小川など、子供たちむけのアクティビティーが充実してます。ワンコの散歩もね、コースに事欠きません。
いつも場内の他のキャビンやテントサイトなどをブラブラ見学しながら、地蔵川の沢に水遊びに行きます。この季節は、濃い緑とひんやりとした沢の空気に、避暑を満喫。長めのワイヤーリードで、大はしゃぎのワンコです。




夜は、隣の施設に一緒に遊びに来ている友人夫婦と4人の団欒。それぞれ作った料理を持ち寄るということで、ウチはバーベキュー台に炭を起こし、小型のスキレットを使ったブラウンマッシュルームやニンニクのオリーブオイル焼き。ほんとは薪ストーヴでやりたかったんだけど、それは次のお楽しみかな。




今回は一泊ということもあって、料理はいつもより随分シンプルに済ませました。
ランタンは、ランタンハンガーがあるので、持参したものを使ってます。ACのランプがダイニングテーブルの上とキッチンにひとつづつあるけど、少し灯りを足したほうがいいと思います。




スイートグラスの楽しみは、施設の多様性だと思う。
一緒に行く家族、仲間、ワンコ連れなど、様々な条件を受け入れる施設のバリエーションがあり、同じ施設でも季節によって楽しみ方が変わってくる。
冬は、雪の庭をワンコが大喜びで走り回る姿を見ながら、ストーヴでオーブン料理を作ったり、焚火台を囲んで暖を取ったり。夏は鮮やかな緑に囲まれたオープンテラスで、そよぐ風や蝉の声を感じながらハンモッグに揺られ、夜はバーベキューを楽しむ。
「ハンモックキャビンwithドッグ」は、カップルや2~3人のグループ、子供の小さな家族連れにちょうでいいサイズだと思います。コンパクトだけど窮屈ではない。キッチンやダイニング、ハンモックのあるリビングエリアの空間が機能的に分けられている。きっちりとハマる過ごし方を持っているキャビンですね。
因みにウチは夫婦+ワンコ×1なのですが、今まで泊まった施設の中では一番かな。
「ドッグガーデンキャビン」も良かったけど、こちらは広さがちょうどいい。4人でわいわい料理を楽しみたいならeオーブン付きの「サンルーフキャビン」。2~3人でのんびり過ごしたいなら「ハンモックキャビン」って感じかしら。どこも楽しいけどね。
1年に10回程度キャンプに行きますが、ワンコが来てからのここ2年、どうしてもワンコ主体になってくるんだけど、そういう意味ではワンコが一番のんびりできる施設でした。
次回は2泊で、焚火とオーブン料理、やりに来ます。










キャンプ場の雪が思っていたよりお天気過ぎて少なかったので、少し標高が高い嬬恋まで遊びに行ってきました。
もちろん嬬恋キャンプ場はクローズです。


誰も歩いてない新雪をビビリながら歩く。

そんなのすぐ慣れちゃいました。


ところが最終日の朝、ワサワサと一晩でこんなに積もってくれちゃって。。。
(東京が大雪だった日です)


ワン!


呼びましたか???


ボク、忙しいんですが。。。




雪玉、投げて~


はやく~


キャッチ!


とっても楽しい雪キャンプでした。


おまけ







友人bebe夫婦が「今回は私達がつまみを作るね!」と言ってくれたので、久しぶりに楽チン
させていただいちゃいました。
「げんさんの山めしおつまみ」からたくさん、たくさん、作って食べちゃいました。
山で作るレシピなので、普段使わない調味料(パスタソースとか)とかで作るので感心しちゃいました。
左:明太子ポテサラとキノコバター醤油ポテサラ
   乾燥マッシュポテトにお湯を入れて混ぜパスタソースで和えるだけ
右:フルーツブランデー
  キュウイ、レモンをサントリーVOで1晩漬けたものをソーダ割りでいただく。
  寒い冬キャンプにはお湯割りもGOODでした


ピーマンとしいたけのコンビーフ詰め

左:しいたけのコンビーフマヨ詰め
しいたけにコンビーフにマヨネーズを混ぜたものを詰めて、ガーリックバターで焼く。
右:レンコンのコンビーフサンド
たまたま余っていたレンコンをコンビーフで挟んで焼いちゃいました

左:山のカマンベールチーズフォンデュ
中心を丸く切り抜いたカマンベールを網であぶると中がトロトロに。
パンやトマトをつけて食べます。
右:マッシュルームのまるでアヒージョ
マッシュルーム缶にコンソメとペペロンチーノパスタソースを入れて煮込む。
少々しょっぱかったけどパンがペロリとなくなっちゃいました。
ちなみに朝食用に買ったマフィンまで↑食べちゃいました

左:山のランチパック焼き
ランチパックのタマゴサンドをガーリックバターで焼いてカレーパウダーも投入
右:出来上がり。

左:手作りPIZZA
私が今回作った料理のひとつ。
せっかく薪ストーブで焼くのだから、生地から作りましたよー。
寒くて発酵しにくいときは、ドライイーストにお砂糖を入れて溶いてから混ぜると多少膨らみが早いそうです。 試してみましたが、それでも心配だったのでタオルに巻いてシュラフの中で発酵。
右:室内のストーブには五徳があって、ピザ用のフライパンをレンタル(500円)してキッチンペーパーを敷いて数分で出来上がり!
焼くときには薪は回りに寄せます

左:アボカドディップ
私が作ったもう1品。
熟したアボカドにツナを入れマヨネーズ、塩、コショーで和え最後にレモンを絞る。
右:メインの大人の辛いカレー
、、、を作ったはずなのに写真がない!!!
たまには辛いカレーも好評でした。
写真は残ったカレーに翌朝ゴハンとお水とコンソメを投入し、仕上げにピザチーズ。
簡単カレードリア風の出来上がり!

左:スティックサラダの塩麹漬け
ジップロックにセロリ、ニンジン、きゅうり、大根をスティック状に切り塩麹と一緒に入れてもみ込み。
右:野菜を切っていると、こんなとこから四郎がおねだり。
野菜は自分のゴハンだと思っている。
いや~、こんなにたくさんのおつまみをチャチャっと次から次からありがとう。
次回のキャンプもよろしくね!
《・・・つづく》

1月の3連休を利用して北軽井沢にあるスウィートグラスへ行ってきました。
ここはコテージ、キャビン、テントサイトと色々な施設があります。
今回はドックガーデンキャビン


キャビンの横には専用の120㎡(10m×12m)の広いお庭が付いています。
四方を木柵で囲んであるので、ノーリードで遊ばせてあげることができます。
もちろん室内もノーリードでOKな施設なのです。


このお庭で思いっきり雪遊びをさせたかったのですが、思ったより少なくて残念。。。
でも本人(犬)はいつものキャンプとは違ってリードにつながれなくて楽しそう。


室内とテラスには薪ストーブが設置され、オーブン料理も出来ちゃいます


テラスの薪ストーブはこんな感じ。
四郎もキャンプ用椅子に座ってお日様も当たってご満悦。

《・・・つづく》

すっかりカメラの中にデーターが入りっぱなしで、忘れていたレポート。
キャンプ続きですが、9月の3連休に友人2女+2ワンコと一緒に賑やかキャンプへ
出かけました。
場所はいつものカンパーニャ嬬恋。


9月も中旬なのに暖かくてキャベツもこんなに立派!!!


キャンプ場のスタッフ長谷部さんと、早朝キャベツ狩りへ。
農家のお母さんのお許しが出て、「何個でも、もいでって!」
つい調子の乗りすぎ、10個弱のキャベツをゲットしちゃいました。


まずは、シンプルに千切りマヨネーズ。


続いて友人作、キャベツとスペアリブのダッチオーブン焼き(蒸し?)
焼いたスペアリブの上にキャベツを並べて、、、


キャベツに火が通るとこんな感じ。


完成。

あとは、ザワークラフトも作っちゃいました。(画像がなくて残念)


四郎はちょっと引いてしまったが、友人の2ワンコは1/4キャベツにかぶりついてます(笑)

また行こうね!

いつもお世話になっている、「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」のクローズイベントに出かけてきました。
途中、浅間山の山頂には雪が見え、四阿山の山頂も綺麗に雪景色。
キャンプ場にもチラチラ雪が舞ってました。
紅葉も見事です。


いつも連休はいっぱいのキャンプ場もこの日はガラガラ。
草原では四郎は貸切。


思いっきり走り回っちゃいました。


キャンプ場の営業最終日、スタッフ総勢で準備をしてくれて、晩餐会です。
キャンプ場特製の石釜でピザ。


スタッフによる、バーカウンター。
手作りホットワインが美味しかった~。
お正月キャンプに真似てみます!
四郎同伴だった為、クローズイベントの写真がなくて残念。。。


とても寒かったけど、3日間快晴で満天の星と月明かりがとても素敵でした。



夏休みキャンプ3日目、4家族12名が揃いました。
チビッコ達でも歩ける、「しゃくなげ遊歩道」に全員で出発。


チビちゃんもリュックを担いで、


おやつに水筒は各自持参でね!


緑を感じたり、


キノコを撮影したり、


冷たい川で水遊びしたり、


ちょうどいいお散歩コースでした。




大好きな北海道かねひろの成吉思汁(ジンギスカンと読む)
特上ラムが新発売されていたので、迷わず希少部位の特上ラムをお取り寄せ。


大人数なのでジンギスカン鍋じゃなく鉄板で豪快!!
もやし5袋はあっという間です。
クセがなく柔らかいしヘルシー。


こちらは実家から届いた生でも食べられるピュアホワイトとピーターコーンをダッチオーブンで蒸し焼きに。


さーBBQの始まり始まり。


近所の焼き鳥屋さんの真似をしたら美味しくて、大量に巻いてみました。
トマト、シイタケ、谷中生姜、アスパラなどなど。
巻き巻きはお子ちゃま担当。


こんな感じで乗せて


こんな感じで焼く。


こんな感じで完成。
谷中生姜にはマヨネーズをチョロリとかけていただくとGOOD!


ダッチオーブン担当が急遽ダウンの為、代役で作った塩豚~。
仕込みはnoriちゃんが完璧にしてくれましたー


ほら!美味しそう。


ボンベイ持参で作ってもらった、ジントニック。


モツ鍋のモツがなぜか鶏の照り焼きのお肉に変身。
でも、ちょうどいい朝ご飯のおかず。


バター、コーン、干し海老炊きごはん。(フランクフルト、トマト添え)


切り餅を焼いてあんこ餅

いや~、よく作りよく食べましたー

二日目の朝。
今日は「かもしか遊歩道」とやら3時間コースを山歩きするので、しっかり朝ご飯。
マフィンを軽くあぶって、バター、スライスチーズ、マヨネーズサンド。


お餅をあぶっていそべやき~



1家族到着。 (+大人②、子供②  合計 大人、⑥、子供②)
今日の晩御飯はタンドリーチキン、やきそば、BBQだよー


タンドリーチキン (ダッチオーブン担当)


いいんじゃな~い
うん、うん、いい匂い~。


野菜の盛り付けはおチビちゃん2人の担当。
美味しそうでしょ~。


やきそば~。
結構、大きな鉄板がキャベツ、もやし、やきそばで大盛り!


おかかと青海苔ふりかけて、ハイ!出来上がり~


今度は厚切り豚ロースの炭火焼き。


いい感じの脂身!

《3日目につづく》



夏休み真っ最中、恒例となった4家族、総勢12名のキャンプへ出かけた。
今年は長野県にある「廻り目平キャンプ場」。
標高1530mにキャンプ場はあるので朝晩は涼しくて真夏でも心地いいです。
ここは予約が要らないので、夜中2時に出発。
渋滞もなくスイスイと予定通り5時半過ぎに到着。


初日は2家族、明日は3家族、明後日は4家族となり4泊5日のキャンプ予定です。
徐々に増えても、張れそうな場所が取れました。
今回は「金峰山」に登るぞー。

さすがにあれもこれも写真も多く、悩んでしまったので、まずは私の役割である「給食のおばちゃん」食事編から。

夜中に自宅を出て、朝方キャンプ場へ付きそのまま設営。
お昼は冷た~い「稲庭うどん」。
大人4人でさらりと完食しちゃいました。


実家から送られてきた「超特大ホッケ」
とても魚焼きグリルなんかじゃ焼けません。

新聞サイズです。


じゃこ天のあぶり。
、、、と初日は寝不足なのと翌日3時間の山歩き予定の為、手抜きゴハンで早寝。

《つづく》

7月の3連休、今シーズン2度目のカンパーニャ嬬恋へ出かけてきました。
出発当日の早朝3時どしゃぶりの中、車に積み込みをし天気予報を見ながら悩んだあげく、
多分このまま出かけてもキャンプ場のサイトは水びたし、設営も出来ない。。。
今(4時)出ないと渋滞に巻き込まれる、色々なことを考えて半分諦めてもう一度寝ることにしました(笑)
ところが2時間もすると快晴!ホントか???
そんなこんなで、お昼ご飯を食べてからの出発となりました。


軽井沢に着いたのは夕方4時。
暗くなる前には設営完了したいため、大好きなスーパーでの買い物は早々に済ませて、
キャンプ場へ。
こちらは雨なんか降らなかったらしい、、、
嬬恋の天気も確認したのにーーー
、、、なので今回は焼くだけメニューがメインです。
谷中生姜、アスパラに豚ロースを巻いて焼くだけ。


出来上がりの谷中生姜にはマヨネーズを少しつけていただきます。
大きめのミニとまと、シイタケ、エリンギなんかも巻き巻きしてもいいかも。


大きなハマグリ、生のとうきびを焼くだけー


四郎 「ねえねえ、早くちょうだいよー」


さすがツルヤ、「スペイン産 イベリコ豚肩ロース」とやら塊りが売っていてこんなの初めて見たのでつい買ってしまいました。
塩コショウで焼くだけです。
う~ま~あ~


珍しくカレーを作りました。
ムール貝、生ホタテ、スルメイカの魚介野菜のスパイシーカレー。


草原はキモチイイねー


お昼寝中


おもちゃで遊び


フリスビーが欲しくてハイジャンプ!!!


高原は涼しくていいね。

昨年暮れに秩父丸山で山登りデビュー。
冬の間、近郊の低山を少しやり、春には残雪の雪山デビュー、夏には八ヶ岳縦走を思い描き、気合十分であったのに拘らず、案の定、気が付けば半年が過ぎ、ようやく今回2回目の山行。まぁ、なにかと忙しかったしね。
ご無沙汰でした。四郎パパです。

今回は、スィートグラスでハンターテントキャビンのモニター泊をさせていただけることとなり、山登りと併せて1泊2日を友人夫妻と4人+1匹での工程となった。
GW明けの週末ということもあり、高速道路はがらがら。途中、PAで散歩休憩と取りながらも、上信越道を小諸ICで降り、市街を抜け車で30分ほど上がった黒斑山の登山口には予定より早めに到着。

しかし、寒かぁないかい、いくらなんでも。
山の標高は2400m、登山口からの標高差は大凡600mって聞いてたから、まぁ、この辺も1800mくらいあるわけだけど。
それにしても辺りの木々は、真っ白け。雪を被っているというより、凍ってるよね、これ。

辺りを霧に覆われた、しんとした空気のなか、吐く息の白さに些かの後悔を感じながらも、先ずは、いざ出発。
こらっ!四郎ぉっ!引っ張るなっ!!走るなぁ!

今回は、レインウェアなどの着替えと、お湯を入れた水筒二つに食糧と、日帰り山行の標準的な荷物量であるにも拘らず、二人分の荷物を40Lのザックに入れて担ぐと、上り始めて5分も経たずに息が上がってきた。昨年末、チャレンジした禁煙が、結局、減煙で終わってしまった後悔が重くのしかかる。ダメ、今日は。絶対ムリ。

気温はどうだろう、2~3度というところだろうか?残雪の登山道はところどころ凍っており、持参した軽アイゼンを出そうか迷う。だけど、止まってザックを下す余裕さえない。写真を撮る・・フリして休憩。





周囲の音さえも寸断するような、濃い山霧のせいで、残念ながら景観は殆ど叶わなかったけど、この時期にしか見ることのできない自然に感激・・・空気薄いけど・・きれい。




山頂へ向かう尾根に到達。「トミーの頭」で記念撮影。白霧の向こうに空中に突き出した岩影の先端が見える。ほんと、晴れてたらね、すごい景色なんだろうね、ここは。





登山口から、3時間弱。ようやく頂上へ。
運が良ければ雲上の景観を見ることのできる黒斑山の頂きも、さすがに今日は晴れずじまい。いやいや参った。途中、口を開く余裕もなかった。死ぬかと思った。
とにもかくにも荷物を下ろし、腰を落ち着ける場所を探していたその時、友人が不意に小さく声を立てたかと思うと、息を殺すように頂きから見下ろす崖を覗き込んだ。

ニホンカモシカだ。
辺りを覆う一面の白霧のなか、切り立つ天空の城壁のような斜面に凛として頭を上げ、こちらを見ている。こちらの気配に全く動じることもない。それはこの世のものではない、神がかりを感じるような居住まいで立っている。
まるで千年の昔しからそこに居て、頂きを目指して登ってくる人間たちの変わっていく様を見続けて来たような感さえする。
指先も痺れるような凍てつく寒さも一時忘れて、その姿に見入った。





黒斑山からは、浅間山の裾野を回り、スィートグラスのある北軽井沢へとつながる道があるのだけど、残念ながら今年は残雪の影響か、5月20日までは閉鎖ということで、一旦、小諸の市街まで来た道を降り、18号から中軽井沢を経由して北軽井沢を目指すことにした。

今回、3回目のスィートグラスは、GW明けの金曜日ということもあって、静かに僕たちを迎えてくれた。
チェックインを済ませ、早速、ハンターテントキャビンへ。毎回、いろんな趣きで僕たちを歓迎してくれるスィートグラスだけに、期待も膨らむ。

ハンターテントキャビンは、開放的なテントサイトを抜けて、周囲を木々に囲まれた森林サイトにあり、いつも家族連れやグループで賑わうスィートグラスとは違う静けさを感じる。



表の半屋根スペースには大型のタイヤホイールで作ったストーヴがあり、周りを切り株の椅子が囲んでいる。どんな過ごし方をするか、料理はどうしようか、団欒を過ごすのは・・思案が楽しいスペースとなっている。





奥にはテーブルがあつらえており、壁面にはちょっとした物をおける程度の棚が作ってある。ホイールのストーヴを跨いで置ける、高さ調節のできるグリル。ダッチオーブンなどを吊るす三脚台など、野趣に溢れる道具類も備え付き、見るからに楽しそう。そもそも普段、テント泊主体の僕らには、充分贅沢。



テントは、厚手のテント地を、切り出した檜の丸太で吊ったワイルドな造り。二重のスクリーンは、まだ寒さの残るこの時期、頼りになりそう。





室内に入ってみると、かなり明るいせいか、テントと聞いて想像していたような閉塞感は全くない。手前の土間部分には4人掛けのテーブルセットと薪ストーヴがあり、小上がりの部分は大人4~5人がゆったり寝れるほどのスペースと荷物置きの棚がある。



先ずは、テントに荷物を降ろす。4人分の荷物と寝床を確保した状態でもけっこう余裕。
わんこのバリケンネルも土間に設置。ドッグキャビンとは違い、放し飼いには出来ないけど、距離が近いのはいいね。



オープンスペースのセッティングは・・・これは結構悩むところ。テント内のテーブルセットもゆっくりできそうだけど、やっぱ食事は表がいいかな。調理スペースも欲しいしね。で、持ってきたテーブルを何処に置くか議論の末、ホイールストーヴをずらし、ハーフタープの奥に。





ホイールストーヴは、あくまでも焚火料理専用かな。炭床の網が低く、備え付けのグリルを使っても火が遠くなるので、炭火を使う料理は難しそう。
結局、スノピの焚火台を車から引っ張り出し、使うことにした。最終的に、テーブルから調理スペースである焚火台を挟んでホイールストーヴと丸太の椅子セット。
これはこれでね、乙なものですよ。



さて、陽も暮れかけてきたし、いそいそと調理開始。
炭の量もね、いつもより少しワイルドに。
今日は、山登りの後の遅いスタートだったので、メインのメニューはある程度、家で仕込みの効くものに。



先ずは、まだ肌寒いこの時期には外せない「きのこ汁」。地のなめこや舞茸、ごぼう、里芋なんかね、どうしてもあれやこれや具材を買い過ぎ、作り過ぎちゃうんだけど。一通りの具材を入れてしまうと、あとはストーヴの上でコトコト・・。



ダッチオーブンでは、塩豚のロースト。500gくらいの豚の肩ロースの塊を2個、塩の量は普通で、全体にまんべんなく擦り込み、今回は2日ほど冷蔵庫で寝かせて持参。玉ねぎはたくさん、5~6個。にんにくはこぶし大の一株をスライス。ネットで少し底上げしたアルミホイルの上にこれでもかと敷き詰め、表面に少しきつめに焼きを入れたロースの塊を並べる。

周りにはじゃがいも(これは小粒な新ジャガがgood)人参を敷き並べ、ローズマリー、パセリ、セロリなど香草を散らすと白ワインを1カップほど振りかけ、あとは上下中火で1時間ほどオーブンする。

調味料は肉に擦り込んだ塩だけ。しばし時間をおいてダッチから噴き出る、なんとも言えない甘味を含んだ湯気。今回は上げ際にマッシュルームを放り込んで出来上がり。

とにかく、腹減ったし、寒いし、喰うぞぉ!!

ということで、アツアツのきのこ汁の椀を一斉に抱え込む。んんっ、暖かっ!個人的には少しくたっと煮込んだ、滲みた大根が好きだけど、いやぁなに、美味いよ。

辺りもすっかり暗くなり、吊るされた電灯がタープの中、木造りの壁を照らす。真ん中の柱から張り出したランタンハンガーには、シングルマントルのガソリンランタン。タープの外の丸太椅子セットまでを暖かく照らす。

さてさて、塩豚のローストさん、お待たせいたしました。
ダッチから取り出した肉の塊に恐る恐る包丁を入れる。途端、透明の肉汁がじわっと染み出る。折角だし、ここは贅沢に2cmほどの厚みに切り分けていく、その厚切りの肉の柔らかな弾力が目で見てもわかる。

皿に、肉汁の滲み込んだタマネギ、にんにくを敷き、厚切りの塩豚を載せる。付け合せのじゃがいも、人参もちょうどいい具合に火が通って、火加減、時間ともどんぴしゃだね。
断っておくけど、別に料理ブログじゃないの。今回は、キャビンの紹介なのよ。でも、まぁ、いいか。塩豚、柔らかくて、とてもジューシー。ちょっと塩が足りなかったかな。でも、軽く熟成した肉の旨味と、野菜の甘みが溶け合って、シンプルなのに力強い。これはね、家じゃあできないよ。前にeオーブンで作ったラムのオーブン焼きもめちゃ美味しかったけど、この野趣満載のダッチ料理は、ハンターテントキャビンならではのものだね。

汁の滴る厚切り肉にかぶり付く、口いっぱいに頬張るのはね、木の匂いや夜露を運んで吹いてくる風の匂いを感じながらが一番、美味い。



お腹もいい具合に膨らんできたけど、とどめとばかりに網の上に取り出したのは、ロゴスの岩塩プレート。これ、随分昔しからホームセンターなんかでも売ってるポピュラーな代物らしいんだけど、ついこの間、神輿仲間とのキャンプで見るまで全然知らなかった。エリンギとかね、いろんな野菜を載せて焼いても美味しいんだけど、やっぱ塩といったら、タンでしょ。上野松坂屋の肉屋さんで、気合とともに買ってきた上タン。焼き過ぎは絶対ダメ。犯罪。さっと表裏に火を通し、レモン汁でいただく。どんな山に登って、体をいじめようとも、こりゃ太る一方だね。
もう食えない。ダメ、お酒も入らない。

食器の片づけもそこそこに、丸太椅子コーナーに移動。ここのサニタリーの洗い場は、お湯が出るのでね、食器も軽く拭いておくくらいで大丈夫。これは楽チンだよね。
残り炭に薪を乗せ、焚火にチャレンジするも、なかなか火は起きない。しばらく団扇片手に格闘したものの、断念。春先のオープン間もないキャンプ場の薪は、乾燥が甘いので火付きにてこずる場合が多いのだけど、スィートグラスの薪は特に立派だから、尚更苦戦を強いられる。ここでは薪は基本6本で600円。太いのも細いのも一緒。バラ買いができるせっかくの配慮を、貧乏性が祟って、太いのを寄り集めて持ってきたものだから、オレったらバカ・・・。

夜も更け、寒さも増してきたものだから、結局、火床をテント内の薪ストーヴへ移動、場所を移して暖をとることにした。
といってもね、薪ストーヴだから、炭火くらいじゃそうそう温まるものじゃない。ガンガン、薪を焚いてなんぼのものだもんね。ダメもとで、炭火の上に薪を乗せてみる。

テント内は、それでも二重構造のおかげで、外気の寒さとは全然別もの。テーブルでくつろぐのも良し、小上がりに敷き詰めたマットやシュラフの上でゴロゴロも良し。
いつもなら、ここからもうひと盛り上がり、話しに花が咲くところなんだけど、今日は暗いうちから家を出発、山登りまでしてきたこともあり、次第に行き交う言葉も減ってくる。
お休み前の歯磨きに外へ出てみると、木々の枝の間から見上げる空には、午前中の天気が嘘のような満天の星が煌めく。写真は、ごめんなさい、テントにカメラ取りに戻る気力は残っていませんでした。
それでは、電気を消して、お休みなさい・・・・。パチパチッって・・・?あれ、薪、火ぃ付いたのね。

翌朝、コーヒーの匂いとともに目を覚ます。早起き、あーんどコーヒー好きの友人にいつもながら感謝のひととき。
とりあえず目覚めのコーヒーをいただくと、わんこがね、これがもう夕べから料理にかかりっきりでろくに相手もしてやってないもんだから、発狂寸前。いや、正確にはママがね、手作りご飯食べさせてあげたし、抱っこの膝のうえで呑気に寝たりしてたのよ。でも、それはそれ、今朝は今朝だもんね。
目を合わせた瞬間「おれ?おれだよね?散歩?おれ、散歩?」絡んだ視線を離さない。

で、目の前の木立を抜けた先、キャビンから1分もかからないドッグラン・・というか、放牧場だよね、まるで。牛?いや、犬ですけど、まぁ、大喜び。よく手入れされたドッグランは、小型犬用と中大型犬用に分かれていて、柵の幅木の間隔もそれに合わせて変えてある。犬の目線で閉塞感を感じさせず、けど脱走兵もなしよ。配慮を感じます。





貸切りではないけど、予約もいらないし、広さも充分だし、オンシーズンでもそんなに混み合うこともなさそうだし、ハンターテントキャビンからはとにかく近いのがいい。

近いと言えば、ハンターテントキャビンのすぐ脇の沢を、心地よい音をたてて流れる清流。
初夏ともなれば、川辺に遊ぶ子供たちの声が絶えることのない、恰好の遊び場であるこの小川もわんこOKとのこと。



朝食は、夕べのキノコ汁の残りにうどんを入れたもの。ここはホイールストーブに炭の残りをそのままにして帰れるから、帰る日の朝も片付けを気にせず炭火を使える。

チェックアウトは11時と少し早め。テント泊の場合は、僕らの場合、撤収時間を3時間くらい見てるから、11時というとかなりプレッシャーになるんだけど、今回は調理道具や食器洗いも含めて1.5時間もかからなかったかな。逆に時間を持て余してしまった。
そんなことで、チェックアウトに向かいつつ、場内の他の施設を見学がてら散歩。







前に泊まったことのあるキャビンも、見違えるような進化を遂げていた!手作りだから、楽しいこと、不便なことが背中合わせなのだけど、利用したことのある施設の、気になってたところなんかが、なるほど!と思わせる改良などされているのを見るとスタッフの皆さんの並々ならぬ情熱を感じずにはいられません。中には「変人?」の域を思わせるこだわりのツボなど発見するに至り、どんな方が手を入れているのか、お顔を拝見してみたくなるような。
いやぁ、一泊二日は短い!とにかく、うちのようにわんこ連れには最高のシチュエーションなので、わんこ共々もう少しゆっくりしたい。一度、わんこOKの広いテントサイトにテント貼ってもみたいし、ドッグキャビンも楽しそう。同じわんこOKでも、施設によって楽しみ方が全く違うので、比べて選ぶより、とりあえず全部、一回ずつ泊まってみる?いやいや、ほんとです?

最後に、スタッフの方から、気になる点、不便な点など正直に書いて欲しいとのことでしたので。
一番感じたのは、ホイールストーヴの使い方かな。焚火料理って、火の加減などかなり難しいから、バーベキューなんかをするのに炭火の代わりにってわけにはなかなかいかない。
ダッチを使うような料理でも、微妙な火加減を要するものはできないしね。薪も、前回は火付きの違う材で、丸太材、板材とあったけど、あれはやっぱり必要かな。いずれにしても炭火を使えるように炭床の網が高さ調節できるようになってると便利だと思います。いや、あくまでもワイルドな焚火料理にチャレンジして欲しい・・そんな声も聞こえてきそうだけど。
あと、焚火と言えばテント内のストーヴね。これは施設の問題じゃなくて、使う人の心得。火付にある程度の時間がかかる。薪の太さや状態にもよるけど、場合によっては1~2時間はみておいたほうがいいかも。テントに団欒を移す前から準備しておくのが得策だと思います。
それと、わんこ。2匹までとなってるんだけど、3匹までにしてもらえると嬉しい。是非お誘いしたいと思う友人が2匹連れのため、うちのと合わせると3匹になっちゃうからという、個人的な事情からなんだけど。

以上、ある程度完成されたキャビンだと、提供されたスタイルを楽しむ感じがあるけど、ハンターテントキャビンは、自分たちで過ごし方を探す、見つける楽しみがあると思います。シンプルな分、アレンジできる余地が多い。5つのキャビンを順番に覗いたら、みんな違った過ごし方をしていそう。今回はそういう意味でも時間が足りなかったな。
それでは!楽しい時間を有難うございました。

キャンプは空気も美味しくて気持ちがいいよ。


ドックランではフリスビーも出来るし、いっぱい走っちゃうんだー


だからすぐ眠くなっちゃう。。。


これはボクのキャンプ椅子。
いいでしょ~。

ゴールデンウィーク初日の土曜日から2泊3日、今シーズンの営業OPENしたばかりの
カンパーニャ嬬恋キャンプ場へ出かけました。
山にはまだ雪が残ってます。
昼間は、とても暖かく20度ちょっとと過ごしやすいお天気、夜は日が落ちると急激に冷え込み5度でした。。


今回はお神輿仲間ご夫婦と初キャンプ。
向島に住んでいる友人にお任せして「キャンプもんじゃ」
うん、お店で食べるもんじゃのイメージとは違いますがなかなかイケます!
ノーマル、めんたいモチチーズ、カレーと3種類頂きました。


残り物を集めた、最終日の朝食。


キャンプが大好きな四郎はドックランや草原を走り回って、ご満悦。
帰り道、来たときには咲いていなかった桜が、この連休の暖かさで嬬恋はお花見日和です。







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