忍者ブログ
本日も晴天なり・・・・・・・。
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


高校時代の同級生4人で北海道美瑛までドライブ。
大雪山系にはまだ雪が。


真っ青な空、絶好のドライブ日和です。
まだじゃがいもも植えたばかりで美瑛の丘もパッチワークにはまだ早かった、、、


お昼にはセレブ気分でフレンチのフルコースを頂いちゃいました!(^^)!


目的はコレ!
「青い池」
晴れている日には池の水がブルーに見えるという。
エメラルドグリーンぽかったな、、、
なぜ青くなるかは不明らしい。。。


こんな滝もありました。
マイナスイオン、マイナスイオン。。。
道端の露店でもぎたてアスパラと小豆、黒豆をお土産に買ってきました。
PR

1年ぶりに北海道にある実家へ帰省しました。
やっと暖かくなった北海道。
GWには雪がちらついたり、実家では最近までストーブをつけていました。
近所の海(日本海)はすっかり初夏のような真っ青な海。
綺麗だな~。


今回の帰省目的は北海道増毛郡増毛町字阿分村(ましけぐんましけちょうあざあふんむら)に
住んでいる祖母のお見舞い。
ちょうど1年前くらいから体調を崩して何度も危篤になりましたが、93歳で寝たきりですが元気です。


雄冬岳(おふゆだけ)
まだ雪がたくさん残ってました。
ふもとにはキャンプ場があります。
いつかはテント積んでフェリーで来てみたいな。。。


最北端の酒蔵。
国稀酒造




まつくら
子供の頃から、よく行ってたお寿司屋さん。
生ものが食べれなかった私はカレーや天丼を食べてました(笑)
これは名物「ジャンボ生ちらし」
何故か道産子は生寿司とか生ちらしとか「生」をつけます。
本当は1人で食べるのが規則です。
両親が顔なじみなので、3人で食べましたがもちろん食べ切れませんでした。
目の前が海なのでもちろん新鮮です。
増毛は甘エビが有名なので、大量の甘エビがのってます。

国際通りから少しそれた居酒屋酎家蒼爽」(ちゅうやそうそう)
まずは、orionビールね!
EXILEみたいな、お兄さん従業員ばかりでイケメン。。。(日に焼けてるから???)


海ぶどう~


ソーキそば。
普通の食堂風なお店だったけど、なんせ「沖縄タイム」だったな。。。
何組のお客さんが待てずに帰っちゃったことか。笑


海中道路のパーキングにあったレストランで、ステーキ。
こちらのお店も「沖縄タイム」でした。。。
でも、柔らかくて美味しかったよ。


ずっと食べてみたかった、ハンバーガー。
さすがにビックサイズです。
こちらは「アボカドチーズバーガー」
国際通りにあるZooton’s
バンズは毎日焼き上げて、パテは手ごねなんだって。
夜はbarになるから、そんな雰囲気のお店でした。

たくさん食べてリフレッシュした女3人、沖縄旅行でした。

ゴールデンウィーク後半、高校時代の同級生女3人旅行へ出かけてきました。
天気にも恵まれ常夏です。
北海道からの友人は空港でお着替えしてました。
やっと桜の開花、まだ夜は肌寒くストーブつけているそうです。


残波岬で宿泊したリゾートホテル。
お部屋のベランダからの眺め。


せっかくなんで、サンセットも見ちゃいました。


青い海、白い砂浜・・・


海中観光船に乗りました。
お天気だったのに、沖はうねりがマックスのレベル5。
少し濁ってますが、ちゃんとお魚見えましたよ。


おきなわワールドにある鍾乳洞。
エイサーは撮影NGだったので、残念。。。


ドクターフィッシュだよ。
角質を綺麗に食べてくれるらしい。
私達に大量に集まって来てしまいました。

次回につづく。。。




この数年、湯治の意味も込めて冬の時期に雪深い東北の温泉地へ出かけています。
今年は、去年も訪れた秋田にある「乳頭温泉 鶴の湯別館山の宿」に行ってきました。

前日は某温泉にて雪崩事故があり、大雪で心配してましたがこの辺りは例年並みとのこと。
しかし雪は多いです。。。


こちらの旅館の素敵なところはもちろん温泉。
雪見露天風呂は最高です。
いつでも空いている時に、貸切風呂で利用できます。


もうひとつ素敵な「囲炉裏」
夕食も朝食もこちらで頂けます。


こちらは「いわなの炭火焼き」
地元のお魚、野菜、山菜をふんだんに使った食事がとても美味しいです。


こちらは毎年楽しみにしているきりたんぽ鍋


こちらは朝食の「はたはた」
北海道でも食べなれているお魚です。

お部屋にテレビもありません。
ゆっくりまったり過ごせます。

嬬恋キャンプ場から車で約40分。
キャンプの中日を利用して草津温泉へ行ってきました。
11月上旬、紅葉が綺麗でした。


久しぶりに行った湯畑。


温泉の香りだけでも癒されます。


上流からぬるめの温泉が川のように流れてます。
四郎も足湯にチャレンジ!


やっぱり水(お湯)は怖いワン。。。

秋田県湯沢市の山の中にある「泥湯温泉
「泥湯」という名称は湯の色が濁っているところに由来しているらしい。
湯沢市内より約1時間、車で走った山の中にある「奥山旅館」。


「日本秘湯を守る会」に加入しており、内湯、露天風呂とも混浴。
もちろん女性、男性と専用の時間を設けているが脱衣場で一緒になったオバサマに混ざって
混浴の露天風呂を満喫。
入ってしまえば「泥湯」そのものの泥色のお湯なので全く見えない。
外はマイナス気温なので、顔は気持ちよくずっと入っていられる。


1日中、こんな調子でずっと深々と雪が降っている。
3泊4日ずっと温泉三昧。
泥湯温泉は是非もう一度行きたいリストに入るくらい良い温泉でした。

ちょっと旅に出かけてきます。

新潟の「月岡温泉」へ1泊2日忘年会に出かけた。
ホテル泉慶 華鳳というとても硫黄の香りが高い、以前仕事で利用した好みの温泉宿。
とにかく食べた。
まずは「へぎ蕎麦」

見た目より全然あっさりとしたスープで、トッピングのたまねぎのみじん切りがいい
「燕三条ラーメン」

こちらは旅館での夕食。(まだ全部揃ってないのが残念)
あんこう鍋、ズワイカニ、お造り、牛ステーキ、ブタ味噌焼き etc

こちらは「イタリアン」
食べ慣れているパスタではなく、ソース焼きそばに何故か当たり前のように「ミートソース」が
かかっているB級グルメ。
ちなみにカレーがかかっている「インディアン」も食べてみた。
ホワイトソース、マーボー豆腐がかかっているのもあった。
非常に不思議な食べ物である。

小さい頃から、慣れ親しんだ日本海。
今回は札幌→小樽→余市→積丹というルート。

ハンドルは私が握り、助手席では約1名居眠りモード。
窓を全開にして一人ドライブ気分。


運転席側には永遠と、1時間走っても日本海が広がっている。
この岩、通称×ン×ン岩。なんかエッチでしょ~?
でも、子供の頃から親や親戚がそう呼んでた。


少しへこんだり、一人で泣きたくなったりしたらよく車を一人で飛ばして
来たものよ・・・
若かったのね~。
やっぱり澄んだ藍色の日本海、ちょっと寂しげで大好き!


長年、北海道に住んでいたけどこんな場所で写真を撮ったのは初めて。
皆さん、テレビや現地で一度は目にしたことがある風景ではないだろうか?
有名なススキノの交差点です。
ススキノは漢字で書くと「薄野」だって知ってましたか?



千歳空港から約1時間走ると田沢湖についで日本で2位の最大深度の「支笏湖」(しこつこ)
日本一冷たい不凍湖だそうだ。
若いころはよく、車で真夜中ドライブにきたものである。



湖畔に大正4年創業と支笏湖畔で最も古くからある老舗旅館である
丸駒温泉
日帰り入浴で貸切露天風呂が利用出来るということでちょっと寄り道。
目の前には支笏湖が広がり、開放的な気分。
長湯しても風が気持ちよく、いつまででも入っていられる・・・。



北海道の富士山とも言われている羊蹄山。
まだ山頂は雪が残っておりとても綺麗である。
それにしても、まっすぐな道路といいダイナミックな山といい実に北海道らしい。


行ってきま~す


羽田空港で見つけた。
「きたじま」のメンチカツサンド。
HOME 次のページ >>>
CALENDER
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
[11/11 marimari]
[11/05 bebe]
[10/22 marimari]
[10/22 marimari]
[10/21 mie]
[10/21 ケーコ]
[07/18 marimari]
[07/10 bebe]
[04/12 ケーコ]
[01/07 marimari]
SERCH THIS SITE
COUNRER
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.