本日も晴天なり・・・・・・・。
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どこのお祭りに行っても大抵、神輿の前後には一人~二人お巡りさんが一日中着いている。
ほとんどは交通整理の為だと思う。
近所の派出所から配置されたのか街のお巡りさん風である。
しかし、先週の神田祭りもそうであるが三大祭りともなると全く違う。
まして三社祭となると朝から言問、国際通りは機動隊のバスが一車線ずらりと並び各神輿の前後には10人以上ずつ配置。
三社祭全体だと何百人の警察官が来ているのだろう…なんといってもガタイがいいし怖い。
先日も指令官らしき方が持ってる鉄の棒で、「コラ!お前らとっとと行け~」っと後輩らしい警察官をつついてた。
一昨年、めちゃくちゃな人混みをかき分けて神輿を担ごうと小さくなって入ったら「無理です」…っと後から首根っこつかまれ出されてしまった。
やはりガタイのいい警察官だったが負けずに再度突入した。
日本三大祭の一つである「神田祭り」は、江戸の伝統を大切に守りながら引き継がれている。
神田、日本橋、大手・丸の内、秋葉原の町々108町会、約30キロメートルの道のりを一日がかりで巡行する「神幸祭」が行われている。
さらに翌日には、終日、各氏子町会の神輿が自分たちの町々を渡御し、そのうち約100基の神輿が神田明神へ「神輿宮入」を行っている。
今年は、ご縁あって薬研堀・美家古鮨の大将のお世話になることになり「東日本橋2丁目町会」で担がせていただきました。
↑「薬研堀不動尊」前を出発。
休憩も含めて夕方まで約4時間、町会を渡御し宮入の為「神田明神下」へ移動。
距離があるため初めての体験ではあったが町会にて都バスを貸切しており
町会全員3台にて移動。
すっかり辺りは真っ暗になり、いよいよ宮入の時となり境内に神輿が練り込む。
木頭の合図で高々と神輿が差し上げられる。
この瞬間に神輿の担ぎ手の心が一つになる。
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