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本日も晴天なり・・・・・・・。
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非常に暑かった二日間の大祭が無事終わった、、、

今年の日曜日の連合は、7町会の参加。
開成高校先から道灌山通りを常磐線線路手前まで担いだ。

来年はいよいよ大例祭である。

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真夏日予報の週末、地元「諏方神社大祭」が始まる。

今朝早くから、子供神輿・大人神輿の組み立てや準備で大忙しである。
神輿を組み立て、飾り綱や鈴を取り付けて感動、、、

大宮夏まつりに出かけた。
各町会毎の御輿渡御、山車、御輿揃い渡御、山車揃い巡行、民踊輪踊り、阿波踊り、和太鼓演奏など楽しい夏祭りで人出もすごい。


夕方から大宮駅東口周辺を約3時間、巨大な神輿を担ぐ。


みんなのもう一つの目的はコレ!
サンバ!
周辺の歩道は規制されてロープが張られているが、担ぎ手は道路にてサンバとすれ違うので、誰にも邪魔されず一等席で見ることが出来る。

毎年5月の大イベントである「三社祭」。
今年も担いで参りました。
やっぱり担ぎ手も多いし、ギャラリーも多いし、警察も機動隊もどこから集まって来
ているのかすごい人数である。


いつの間にか、道産子の私も遠くからお囃子が聞こえると自然と身体がムズム
ズして、黙っていられなくなってしまった、、、
一の酉。
浅草ほどではないが、深川富岡八幡様も粋です。




今年も我が家の神輿シーズンが終わった・・・
エアー足袋も綺麗に洗濯してまた来年。

地元「諏訪大祭」で8月29日、30日両日神輿を担いだ。
毎年5月から始まり大体地元で最後となる。
来年はプラス根津神社があります。

しかし今年は肌寒いお祭りだった。
台風が1日ずれてホント助かった。

去年は3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りだった。
今年は八幡様の氏子町会が協力して二ノ宮の神輿を担ぐ「御本社祭(二ノ宮渡御)」。
沿道から担ぎ手に水がかけられるところから「水掛け祭」とも呼ばれている。

残念ながら今年は仕事で担げない。
会社が永代通りに面しているため、お囃子が遠くから聞こえてきたと同時に携帯を片手
に外へダッシュ。
間に合った・・・。しかし今日は非常に暑い。
水掛けがとっても気持ちよさそうである。

それにしても、普段着で「見てるだけ」は辛すぎる・・・。
血が騒いでしょうがない・・・。




草加市谷塚にある「浅間神社」のお祭りに行ってきた。
大・中・小と3基の神輿を12時宮出しスタートして、町内を一日中
夜8時半頃の宮入まで永遠と担ぎ続ける。

ヘロヘロになってもまだ2時、やっと半分くらいかと思ってもまだ3時。
町内のお振舞いは10箇所以上あり、おにぎり、焼きそば、豚汁、素麺、お団子、
スイカ、トマト、きゅうり、駄菓子に枝豆・・・とこれまた永遠と続き夕方にはお腹が
いっぱいである。
担いではひたすらビール、酎ハイ、飲んでは飲んだ分カロリー消費する為に担ぐ・・・






どこのお祭りに行っても大抵、神輿の前後には一人~二人お巡りさんが一日中着いている。
ほとんどは交通整理の為だと思う。
近所の派出所から配置されたのか街のお巡りさん風である。
しかし、先週の神田祭りもそうであるが三大祭りともなると全く違う。
まして三社祭となると朝から言問、国際通りは機動隊のバスが一車線ずらりと並び各神輿の前後には10人以上ずつ配置。
三社祭全体だと何百人の警察官が来ているのだろう…なんといってもガタイがいいし怖い。
先日も指令官らしき方が持ってる鉄の棒で、「コラ!お前らとっとと行け~」っと後輩らしい警察官をつついてた。

一昨年、めちゃくちゃな人混みをかき分けて神輿を担ごうと小さくなって入ったら「無理です」…っと後から首根っこつかまれ出されてしまった。
やはりガタイのいい警察官だったが負けずに再度突入した。




今週末は三社祭です。
土曜日の今日は宵宮でした。
去年、本社が出なかったので明日は大変なことになりそう…


日本三大祭の一つである「神田祭り」は、江戸の伝統を大切に守りながら引き継がれている。
神田、日本橋、大手・丸の内、秋葉原の町々108町会、約30キロメートルの道のりを一日がかりで巡行する「神幸祭」が行われている。
さらに翌日には、終日、各氏子町会の神輿が自分たちの町々を渡御し、そのうち約100基の神輿が神田明神へ「神輿宮入」を行っている。

今年は、ご縁あって薬研堀・美家古鮨の大将のお世話になることになり「東日本橋2丁目町会」で担がせていただきました。



↑「薬研堀不動尊」前を出発。
休憩も含めて夕方まで約4時間、町会を渡御し宮入の為「神田明神下」へ移動。
距離があるため初めての体験ではあったが町会にて都バスを貸切しており
町会全員3台にて移動。
すっかり辺りは真っ暗になり、いよいよ宮入の時となり境内に神輿が練り込む。
木頭の合図で高々と神輿が差し上げられる。
この瞬間に神輿の担ぎ手の心が一つになる。

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